夕飯の時に母親が話した事。

「S口さんちのネコいるじゃない?一昨日もウチの玄関のとこにいたから
居付かないように思い切り蹴飛ばしたんだけどさぁ
じっと動かないんだよね。
だからもっと蹴ってたら、やっと立ち上がってヨロヨロ逃げ始めたんだけど
2,3歩でへたりこんじゃうんだよね。
ガリガリに痩せてるし、あれはもう餓死寸前だね。」

マジでムカつきました。
妹と「蹴ったの?酷い!!」「可哀相。。(´・ω・`) 」って
激しく非難したけど、「居付かれたら困るから」の一点張り。

妹が「だったらそんな話聞かせないでよ」と。
「仮にも猫を可愛がる人間がウチにいるのに、そういう話して欲しくない」
とぷに〜たも抗議。
そしたら「(事実なんだから)しょうがないじゃん!」と逆切れ。

「しょうがない、じゃなくてそれを口に出すかは本人次第でしょ?」
と突っ込んだら黙ったけど。

そういう事、面白可笑しく話せる神経が分からないし、許せない。

その猫はチビと言って、斜め裏の家で飼われてたんだけど
離婚して奥さんが子供連れて出て行ったんだけど
チビを可愛がってたのは奥さんのほうで、旦那は興味ないから
当然置き去りにされたチビにエサを与えないんだよね。

丸々太ってて、ツヤツヤしてたチビは
薄汚く痩せこけてしまって、夜中に「中に入れてよぅ」って
ずーーーっと鳴いてた日もあったんだけど
だんだんその声も力が無くなって行って。。。。

見かけたらぷに〜たがエサをあげてたんだけど
最近ぷに〜たがいる時間に見かけない。

エサ放置で出かけると、他の猫に食べられるか
母親が片付けてしまい、文句ブーブーだからそれも出来ず。

今度絶対会えますように。。

あと、離婚するなら猫も連れて行けよバカヤロー!!

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