鶴ヶ島市役所の近くにあるレストラン『フライングガーデン』。
通勤で毎朝通るんだけど、いたる所に立ててあるのぼりに
『爆弾ハンバーグ』と書いてあるので、いつも気になってます。

ハンバーグよりステーキが好きなので別に食べたい訳じゃないんだけど。
(じゃあ、気にするな!!)

『爆弾ハンバーグ』って、どんなんだろうって。
とあるサイトで写真を見てみたら、思ったとおり
何のひねりもないデカイだけのハンバーグだった。

って、爆弾ってデカイものの代名詞なのか?
というか、皆が思う爆弾のイメージって
真っ黒い球体に導火線が付いたやつとかなのか?

ボンバーマンの持ってるアレの事か?

ぷに〜たの爆弾のイメージは
封筒や小包を開封するとドカーンと行くアレとか
デジタル表示かアナログ表示でカウントダウンしてくれるアレとか
そんなもんばっか。。

『爆弾ハンバーグ』と言うからにはやっぱり何らかの形で
最後は爆発して欲しいんですよ。

●時間内に食べないと店員に下げられてしまい、客の怒り爆発
●なんだか凄い物が入っていて食べるのが厳しい
●あまりに大きくて残す客続出で店長の怒り爆発
●「時価」とか書かれていて結局ぼったくられる

って、こんなんじゃ商売上がったりでぃ。

とりあえずインパクトは強烈だったという事です。

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