キュリオシティ・キル・トゥ・ザ・キャット

納涼祭の時に買ったワインが留守中に届いてまして、
妹に「自由にお飲みくだすぁ〜い」とメールしておいたら
早速開けたらしい。

でも殆ど減ってないので、美味しくなかったのかな？と。
母親に聞いた時は「ワインなら飲めるみたいだよ」なんて言ってたので
酒が飲めない訳じゃなかったんだなーと思ってたんだけど。

帰宅した妹に聞いたら「小さいコップで一口飲んだだけでカーっときて
鏡見たら超真っ赤になってたよー（笑）」と。
やっぱり酒はダメだったらしい。

いや、旅行中「ワインはいつくるの？」ってメールが入ったんで
そんなにワイン待ちかよ？と思ってたんだけど
そこはB型特有の好奇心だったんだろうか。（笑）

今回買ったのは「ランブルスコ・モデナ・ロッソ」
赤の弱発砲ワインでアルコールは14度以下。
飲み口が甘いので、日本酒並のアルコール度とは気付かなかったらしい。

シードルとは違いますわ、妹よ。（笑）

にしてもこのワイン、中々飲みやすくてどんどん空けちゃいます。
ぷに〜た、自宅ではまず飲まないんだけど。

こうしてリハビリ生活からまた一歩遠ざかっているような。。