数年振りに「死霊のはらわた」を観ましたよ。
4回目くらいかなー?
この映画を初めて観たのが中学生くらいの頃。
当時からホラーマニアなぷに〜たと妹ですが
「遊星からの物体X」以上の衝撃と
笑いの渦に巻かれたものですね〜。
監督はあのサム・ライミですよ。
しかもデビュー作だったような気が。
今や常套となっている「地面スレスレを駆け抜けるような」
カメラワークも、この作品から始まったと聞いてます。
何より「スプラッター」というホラーのジャンルも
この作品以降から増えたような。
この作品は本当に単純明快で分かり易いです。
そして笑える。。笑えないとホラーじゃない。
って、そりゃ普通コメディと言うのでは?と突っ込まれますが
かなり違う部類に入ります。
なのでホラーを「怖い」と思って観た事がないですね。
稲川淳二の本やトークライブは怖いと思っても
映像で表現されるもの全て「笑い」になってしまいます。
それって多分、視覚から得る情報より
言葉や文字で得た情報を自分で想像するほうが
怖いという事なのかな。。
ところでこのDVD版ですが、ナンと大事なシーンが
一部カットされているみたい。
4回目くらいかなー?
この映画を初めて観たのが中学生くらいの頃。
当時からホラーマニアなぷに〜たと妹ですが
「遊星からの物体X」以上の衝撃と
笑いの渦に巻かれたものですね〜。
監督はあのサム・ライミですよ。
しかもデビュー作だったような気が。
今や常套となっている「地面スレスレを駆け抜けるような」
カメラワークも、この作品から始まったと聞いてます。
何より「スプラッター」というホラーのジャンルも
この作品以降から増えたような。
この作品は本当に単純明快で分かり易いです。
そして笑える。。笑えないとホラーじゃない。
って、そりゃ普通コメディと言うのでは?と突っ込まれますが
かなり違う部類に入ります。
なのでホラーを「怖い」と思って観た事がないですね。
稲川淳二の本やトークライブは怖いと思っても
映像で表現されるもの全て「笑い」になってしまいます。
それって多分、視覚から得る情報より
言葉や文字で得た情報を自分で想像するほうが
怖いという事なのかな。。
ところでこのDVD版ですが、ナンと大事なシーンが
一部カットされているみたい。
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