実際はどんな風になるのか。
2008年11月24日 ぷに〜た
旅行前に届いていたDVDのうちの1枚をようやく観ました。
「十二人の優しい日本人」という作品で三谷 幸喜 氏が脚本。
「笑の大学」を映画館で観て、すごく面白かったというのが始まりかな。
「THE 有頂天ホテル」も面白かったので、まずハズレはないだろうと。
やっぱり面白かった~。この映画が出来た頃はまだ、
裁判員制度なんか全く考えられてなかった時代なんだけど
いよいよ来年から始まるので、なんともタイムリーなお話でした。
ところで「裁判員」って聞いてなんで「サイバイン」が浮かぶのか。。
多分ぷに~たは選任されない気がするけどね。
「十二人の優しい日本人」という作品で三谷 幸喜 氏が脚本。
「笑の大学」を映画館で観て、すごく面白かったというのが始まりかな。
「THE 有頂天ホテル」も面白かったので、まずハズレはないだろうと。
やっぱり面白かった~。この映画が出来た頃はまだ、
裁判員制度なんか全く考えられてなかった時代なんだけど
いよいよ来年から始まるので、なんともタイムリーなお話でした。
ところで「裁判員」って聞いてなんで「サイバイン」が浮かぶのか。。
多分ぷに~たは選任されない気がするけどね。
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