かっこいい名前の鳥。
2009年5月24日 ぷに〜た朝窓を開けると、この間爆音で鳴いていた鳥の声が。
「あ~、また近くに来てるな」と思いながら、妹に話したら
「昨晩から鳴いてるみたいで、じいさん(父親)が
「なんだ?あの鳥??うるせぇな(笑)」って言ってたよ♪」と。
そう、何の主張か分からんが、もの凄く声が大きいんだな。
ヒヨドリとかカッコウも声デカイけど、明らかに鳴き声が違う。
昔よくあった、「店のドアを開けると鳥のさえずりが流れる」
ドアピンポン?みたいなやつと同じような鳴き声なんだな。
でも、間違いなくこっちのはリアル生物。
鳥の図鑑とかって、大きさ・色・形でしか分類されてない(当然なんだが)ので
調べようにも本体を見つけない限り、永遠に謎なのがもどかしい。
鳴き声から検索出来る図鑑なんて望んだところで作れる訳もなく(笑)
鳴き声は知ってるのに本体を一度も見た事がないとか
本体はこれだと思っていたものが実は違うとか結構あるのにね。
妹が「ジークフリートとかも声デカイよね(笑)」と言うので
「ああ!アイツはデカイね。でも本体見た事ないよね」と答えると
「しかし、「ジークフリート」って名前付けた人凄いよね!!ホントにそう鳴いてるもん」と。
・・・・妹よ、それはバカな姉が勝手に名付けたのだよ。
だってホントに「ジークフリート」って連呼するんだもん。
でもそれを本当にその鳥の名前だと思っていたのは大きな誤算。
さすが妹よ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
で、「ジークフリート」は一応人の名前でがんす。
「白鳥の湖」に出てくる王子とか、ドイツの英雄(架空)とか。。
ぷに~たとしては鳥にちなんで「白鳥の湖」の方ね。
ところで「白鳥の湖」ってHappy endとDead endがあるのは知りませんでした。
正体不明の鳥に勝手に名前を付けてみたシリーズで
もうひとつ「ミッキーガスキデス」というのがあるんだけど、それはまたいつか。
「あ~、また近くに来てるな」と思いながら、妹に話したら
「昨晩から鳴いてるみたいで、じいさん(父親)が
「なんだ?あの鳥??うるせぇな(笑)」って言ってたよ♪」と。
そう、何の主張か分からんが、もの凄く声が大きいんだな。
ヒヨドリとかカッコウも声デカイけど、明らかに鳴き声が違う。
昔よくあった、「店のドアを開けると鳥のさえずりが流れる」
ドアピンポン?みたいなやつと同じような鳴き声なんだな。
でも、間違いなくこっちのはリアル生物。
鳥の図鑑とかって、大きさ・色・形でしか分類されてない(当然なんだが)ので
調べようにも本体を見つけない限り、永遠に謎なのがもどかしい。
鳴き声から検索出来る図鑑なんて望んだところで作れる訳もなく(笑)
鳴き声は知ってるのに本体を一度も見た事がないとか
本体はこれだと思っていたものが実は違うとか結構あるのにね。
妹が「ジークフリートとかも声デカイよね(笑)」と言うので
「ああ!アイツはデカイね。でも本体見た事ないよね」と答えると
「しかし、「ジークフリート」って名前付けた人凄いよね!!ホントにそう鳴いてるもん」と。
・・・・妹よ、それはバカな姉が勝手に名付けたのだよ。
だってホントに「ジークフリート」って連呼するんだもん。
でもそれを本当にその鳥の名前だと思っていたのは大きな誤算。
さすが妹よ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
で、「ジークフリート」は一応人の名前でがんす。
「白鳥の湖」に出てくる王子とか、ドイツの英雄(架空)とか。。
ぷに~たとしては鳥にちなんで「白鳥の湖」の方ね。
ところで「白鳥の湖」ってHappy endとDead endがあるのは知りませんでした。
正体不明の鳥に勝手に名前を付けてみたシリーズで
もうひとつ「ミッキーガスキデス」というのがあるんだけど、それはまたいつか。
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